« ほんのささいなことから | メイン | 美味しいカレーを作り中☆(追記アリでした) »

2005年01月14日

配色カード

配色カード、というもの、美術に関係した人なら絶対持ってて、縁が薄い人も、知っていると思います。
コレ、ね。
20050112haisyoku.jpg

あたしは花屋さんの関係で園芸の資格を持ってるんですが(仕事上ちょっとは箔がつくかな・・・)、その資格を取るための講義で、毎年5回のうちの1回に「カラーコーディネート」という講義がありまして。
そこで毎年この配色カードをもらうので、うちには3冊ほど同じ配色カードがある(笑)

で、これを先日暇だったので見てたら、なかなかステキな日本語があったのでご紹介。

日本語って本当に繊細だなと思ったのです。
それは、色の言い方。

日本語での言い方で、かわいらしいものがいくつか。
たとえばね。

とのこいろ
しろみどり
ときいろ
とうもろこしいろ
きずいせん
わかめいろ
せいじいろ
にんじんいろ
わかたけいろ
かばいろ
まがもみどり
とびいろ
くりかわいろ
ちとせみどり
みるあいいろ
てついろ
くわのみいろ
ぶどうしゅいろ
かれくさいろ
くちばいろ
けしむらさき
うめねず
わさびいろ
さびなんど

・・・などなど。

ひらがなで表記してあると、とってもかわいらしいと思いませんか?
そして、なんとなく頭に色が浮かぶでしょう?

この色の名前を見て、色が頭に浮かぶっていうところが、日本人が生まれつき持った感覚だと思います。
この感覚を持てただけでも、日本人でよかったなーって思います。

京都にいって、ほっとするのも日本人だからこそ。

DNAの部分で日本を感じているんだろうなー。

投稿者 きゅきゅ : 2005年01月14日 20:14

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mitsubachikyukyu.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/16

コメント