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2005年01月14日
感性で生きる人間。
あたしは占いで見てもらっても「感性で生きている人間」らしい。
感性というか、感覚のバランスに優れてるんだって。
その分頭脳明晰とかじゃないと思うんだけどさ・・・・・・・・・・
まぁ・・未だに「25-8は?」って言われると瞬時に言えません(苦笑)
典型的文系。
で、こういうことがあって。
そもそも、うちは自営なんですが、7時で営業は終るのです。
で、家なので、そのまま数時間お店を開けておけばもっと売れるのに、あたしは7時終ると即効「しつれいしまーす☆」と家に帰ってしまうので、それを見ている知り合いの美容師さんが「きゅきゅちゃんは欲がないのねぇ、閉店してから遅くまでお店開けてればもっと売れておこづかいにもなるだろうに」と言ったそうで。
確かにそうなんですけど。
おこずかいが増えるのは嬉しいんですけど。
もちろん、売り上げが増えるのも嬉しい。
でもさ、考えてみると、1日のうちで自分のために何時間使える?
せいぜい仕事終ってからの数時間。忙しい時に至っては、1時間も取れない時だってある(世の忙しい方たちはそうだよね・・)。
しかも、遅くまで開けていれば開ける分だけ、お客さんはお酒の入った人が来るようになる。
水商売に近い商売に近くなるんだよね、うちの自営は。
金払いはいいけれど、酔ったお客さんは絡んでくる率が高いので、ためらうことも多々。
自分のために生きているのに、ただ、売れるからって欲だけで自分の時間を費やすのってどうかと思うのよねぇ・・・・・
時間もお金も、同じくらいの価値があると思うのよねぇ・・
と、親に言ってみると。
「そうね、うちはあんたのいう感じであんたを育ててきたからね~。そしてあんたは右脳人間だからね~」
といわれました。
うちのCD棚の多さにも「あんたのどこからそんなに買うだけのお金が出てくるんだろと思ってるわよ」と親は口に出しながら「そんなに買うな」とは決して言わない。
レコード狂だった亡き父の血を引き継いでいるから、って思ってるのかしら。
その後、イラストについて話をしてた時、名古屋のいろんな展覧会のDMを見ながら、親は
「あんたの名前はね、あんたがもし育って何かをやりたいってなった時に、
こうやって、DMで名前が並んだ時にまっさきに分かるように、目立つように、
お父さんとお母さんが一生懸命考えたのよ。
うちのお父さんとお母さんの名前はあんまり・・だから、子供につける名前はどんな世界に入っても自信を持って名前を出せるようにってね。
だからひらがななのよ」と、教えてくれました。
それは知らなかったなぁ。
確かに、並べるとあたしの名前は結構目立つ。
自分では好きな名前だから結構うれしいかな。
みんな「ちゃん」づけで呼んでくださるんですが、30超えたらどうなるんだろう(笑)
自分がかわいらしい人間でいればいっか!
その後、会話は「ナンバーワンを買うか否か」という話に展開。
人によっていろんなモノの手に入れ方があるけれど、少なくともあたしとうちの親は
「絶対に欲しいものはどれだけ高くても買ってしまう」派、です。
その後、お財布が大変になっちゃっても(笑)、こつこつ貯めて、どーんと買う、ていうか買っちゃう。
でも、そうじゃない派だってもちろんあるわけで。
本当に欲しいものはあるけれど、ナンバー2を買い、ナンバーワンを手に入れられなかったことをずっと言う人もいる。
「これは高かったから、こっちを買った。でも・・・」って。
妥協して、妥協した自分を棚に上げて・・て感じなのかな。
それって、そうやっていいわけを人に言っても、なにも始まらないんだよね・・。そこから。
ナンバーワンを苦労して、努力して手に入れたら、何も言うコトはない。まっすぐにそれを愛せるけれど。
ナンバー2だと、いつまでも、納得しないのよね、自分が・・。
もちろん、そうせざるを得ない場面だってあります。
うん、それは分かっている。
否定してるわけじゃない。
でもせっかくなら、ナンバーワンを手に入れたいって思うんだ。
あたしがモノのカタチやデザインにこだわってしまうのも、そこから来ているのかもしれない。
デザインのいいものって、ちゃんと計算されているものだし、たくさんの人の目が良いと認めているものだしね。
なので、自分に(まだまだ足りないと思うけれど)曲がりなりにも感性がそなわっていたのは、ありがたいなぁって思いながら、会話を終えたのでした。
投稿者 きゅきゅ : 2005年01月14日 23:03
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