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2005年10月26日

一歩進展!

ミックスの練習をしていて、
一歩前進。

なめらかなツナギができるようになってきた。

そうそう、そういえばね、DJコンソールの説明書にこんなことが書いてありました。
当たり前といえば当たり前、でも、初心者には「確かに・・そのとおりなんだけどさー」って内容だったので、引用ー。引用ー。
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DJにおけるミキシング

DJ作業には2つの事柄があります。ひとつは聴衆が求める音を瞬時に理解して選ばなければなりません。もうひとつは、ある曲から別の曲に移行していく際に、踊っている人たちのダンスを壊さないように、同じリズムをキープしなければいけません。
最初の事項はテストと判断が求められ、このことはよいDJと悪いDJの差となるでしょう。これは練習と経験を積んでいくしかありません。

曲のビートをシンクするのに、あなたに必要な時間は10秒から2分です。この時間の速さはより良いDJとは関係ありません。曲が再生されている間にテンポを調整するのにいくら時間をかけようとも、聴衆には少しの違いも分からないでしょう。あなたがディスクのテンポをすばやく調整する能力があったとしても、そのことがあなたをよりよいDJにすることではありません。あなたがどの曲をチョイスするのか、そしてどうミックスするのかが重要なことです。
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当たり前っちゃー当たり前のこと、とても。
でもそのテンポあわせるのが大変なのよね~、とか、
そんなのは全然踊る人には関係ないんだよねーとか、
なんていうのかなー、苦労がはっきりとは目に見えない趣味だよね。
たとえば、踊りを習ったり、絵を描いたりっていう趣味と、過程は同じだとしても、できあがった「作品」という「モノ」が手元にないわけで、あるのは「音の流れている時間」なのよね~。
だから、目に見えないって思うのかな?


もう、これもやっぱり、センスが確実にものをいう趣味なんだなーって、思う。
すでに脚色された「音」をミックスしてくわけだから、
ペタペタに色の付いた品物と、全然違う色の品物のなかからつないでくって、大変。
シンプルなものほど、あわせるのは簡単だもん。
楽器の演奏だって、それぞれの楽器は単音しか出さないものを合わせていくというのと比べたら、
すでに100%なもの同士をつなげるって、実はとても難しいことなんだよねえ・・・
あ、でも、楽器といっても、相性のあるないってあるのかも?
そこまで考えたことなかったけど、それもセンスかー。

ポップな柄のTシャツと、豹柄のパンツを合わせる、みたいな(笑 すごいたとえ)。
その二つを違和感なく着こなすには、どうしたらいいのか?
色を合わせるのか?小物をもってくるのか?
DJってそんな感じっぽい。

あーそっかーだから、DJにおしゃれさんが多いんだ!!
納得☆

センス・・・これを磨くには、本当にいろんな人のミックスを聞いたり、いい音を聞いたり、クラブに足を運ばないと磨かれていかないなあ。
毎日磨いていれば、知らないうちにとてもよくなっているんだろうし、時々なら、それなり。
日々機材に触りながら、腕は基本をしっかり忘れないようにカラダに覚えこませつつ、センスはセンスで磨いていく・・・・っておもうと、DJも忙しい趣味だなあ(笑)
あんなふうに、セコセコといじって、ステージに立ってレコードまわしてるのの何が楽しいんだろう?って思うんだけど、実は本当に目に見えないセンスで聴衆を湧かせてるってことが、すごいことなんだろうなーって思う。
ただ、どこまでいっても、世間の中ではDJって「裏方」だなーって思うんだけどね。
人の無意識にレベルに入り込んでいって、曲でその人の気持ちを動かすんだもの。
直接モノを目の前に見せて感動させるんじゃないものね。

とまた、クルクルとものごとを考えてしまうのでした^^

投稿者 きゅきゅ : 2005年10月26日 11:25

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